【剣盾S13最終17位】ラグラージ with 強いポケモンたち
一応レンタル公開になってますがppやダイスープをケチってるポケモンがいるため借りない方がいいと思います。
構築経緯
ラグラージって環境生き残れるスペック本当にあるのか??と思い試しにラグラージ入りを考える。またS12の構築記事をみて使い方は違うが面白そうだと思ったスカーフ悪ウーラオスも使ってみようと考え、この2匹の蜻蛉クイタンから構築スタート。
この2匹ではレヒレが重いためとりあえずエースとしてサンダー投入、悪ウーラオスとも攻めの相性が◎
カイリューが今環境流行るなあと全人類思っていたと思うのでそこに強い、かつブリザポスにも弱くない、かつサンダーにもミミッキュにもあらがえる夢のようなポケモンを探していたらいました、最強ポケモンミミッキュ。採用。
残り2匹はいろいろ試したがまだレヒレが重いのとラグ入りに初手ドヤ顔カバルドン投げる人が多かったためそれらに強烈に強く、なおかつ抜きエースになれるカミツルギとこれでもまだレヒレが重かったため、ダスト持ちエースバーンの2匹に最終的になった。
ここまででサンダーを舐めすぎているのと、エース枠がミミッキュになることが多かったため、サンダーをアタッカーからサンダーに強めな怪電波サンダーに代えて構築完成。
個体解説
サンダー@食べ残し プレッシャー
性格&努力値: 臆病 h220 - x - b12- c12 - d12- s252+
技構成: 放電 暴風 怪電波 羽休め
調整はどっかのパクリです。H16n+1と最速まで振って残りはどこでもよさそうです。ウーラオス相手に上から動きたいのとサンダーに強めにしたいためHSで強そうなサンダーを前シーズンの構築記事から選んできましたが、正直最強でした。怪電波さすがにおらんやろw的に考えている相手をことごとく倒した気がします。食べ残しを見ると最速を切って考える人もいてかなり動かしやすかったです。
怪電波からのラグラージ引きでラグが仕事しやすいのも相性よかったのと、後述しますがこの構築で主に3つに分けている先発要員、クッション要員、エース要員のすべてになりうるのがえぐい。
電気技は基本的には10万にしたい気持ちはあったが龍舞羽休めカイリューに悠長させないための放電にしました。ただそれ以外はラグラージのあくびループや空元気ポリ2を考え10万の方がいい気がします。
また初手からTODに持ち込んでしまうことも多くこの構築ではHP量で負けてしまうことが多かったため、そうなった場合は何かしらこちらから動く必要があり。
ラグラージ@オボンの実 激流
性格&努力値: 呑気 h252- a0 -b188+ - x - d68 - s0(最遅)
はじめはこのポケモンを疑いながら使ってはいたが、明確なクッションがこのポケモンしかいなかったのもあるが最終的には選出率95%超えの相棒になっていました。そのため少し語ることが多いです。
調整はc169ウツロイドの草結び耐え残りbです。微妙なd振りは正直ウツロイドの草結びをこのポケモンで受けることは無かったので意味ない気もしますが、c特化珠サンダーのダイジェットに対して安心感があるのはよかったです。
通常技+ダイマックス技によりオボンを発動しないままやられる事件が多発したため守るでオボンを食べれるようにしした結果予想以上に守るが強かったです。交代受けから守るを合わせこのポケモンにダイマックスターンを2ターン使わせ、残り1ターンをミミッキュの皮でやり過ごすのがあり得ない強かった。相手のラム持ち積みエースも積んだ後ラグラージを一発で倒すためにダイマを切ることが多く、同様に守るでダイマターンをラグラージに2ターンミミッキュの皮に1ターンで余裕でやり過ごせた。もはや守るが一番使った技といっても過言ではない。
このポケモンはカバルドンなどと違い、水氷が抜群でないのが偉いが水タイプとしては水氷を半減できないのが痛い。また相手の自慢の草技があまりにもきつい。ただそれを差し引いてもクイックターンできるクッションがかなり強かった。このポケモンを入れるだけで相手のあくび(主にカバルドン)対策も自然にでき、またパーティーがサイクルパに早変わりする。あくびステロ要員がこの役割も兼ねれるのは普通に強い。ただ先ほども言った通り自慢の草技が特に先発に来るので、どれだけ刺さってても先発に出してはいけない。霊獣ランドが草結び撃ってきたときはさすがに目が取れた。
努力値&性格: 意地っ張り h0 - a252+ - b4 - x -d0 - s252
あまり語ることのないシンプルにつかいやすいスカーフポケモン。ラグラージとあわせてとんぼクイタンするのが無難に強い。悪のウーラオスのスカーフはあまり読まれないのが一番強い点。このポケモンで何匹ものスカーフウオノラゴンとドラパルトを葬った。またウツロイドのパワフルハーブメテオビームにも一回は受けだせてダイマされなければ上から殴って倒せる。それとカイリュー対面、龍舞羽休めで様子見ようとしてくるカイリューを上から2発で倒せる。まあとにもかくにもあまり読まれないのが強かった。アイアンヘッドが入ってるのはこだわりがバレた後ピクシーに無限に積まれたのが苦しくてダイマで威力のでる鋼打点にしたが、あまり撃つ機会がなかったのでなんでもいいと思います。意地っ張りにしないと落ちない場面が多数あったため意地っ張り推奨。
ミミッキュ@アッキの実 ばけのかわ
努力値&性格: 意地っ張り h100 - a236+ - b72 - x - d4 -s100
技構成 じゃれつく/影撃ち/剣の舞/シャドークロー
正直語ることのないレベルの強さです。sは前シーズンで多かったs+1で最速アーゴ抜きのs128抜きのs129で大幅にsに寄せましたが耐久は足りないと感じることは無かったです。ブリザポスもカイリューも結局このポケモンで何とかなります。ラグラージのあくびで眠った相手に対し剣舞押してゲームエンドです。他の積みポケと違って皮で最速起きをケアできるが意味わかんないほど強いです。ラグラージの方でも書きましたがラグラージがエスバに強いこともあり一番相性の良いポケモンでした。ラグミミ流行れ。
シャドークローに関してはクレセリアにイライラしないために入れましたがゴーストダイブでも強い気がします。ダイホロウはかなり撃ったのでドレインパンチよりはゴースト技推奨。
カミツルギ@いのちの珠 ビーストブースト
努力値&性格: 陽気 h4 - a252 - b0 - x -d0 - s252+
技構成 リーフブレード/せいなるつるぎ/つばめがえし/ギガインパクト
普通の珠ツルギ。レヒレやカバに圧をかけつつゴリラと違い止まりづらい抜きエースになれる。ステロをまけばエスバやサンダーにあらがえるが逆に言えばステロをまかなければならず立ち回りが窮屈になるのであまり選出せず圧だけ選出画面でかけてもらいましょう。エスバ、アーゴヨンがいる相手にはダイジェット、サンダーがいる相手にはダイナックルを押さないといけないため基本エスバ入りには出さない方向です。このポケモンが真に輝くのは受け系の相手でラグラージで対面操作してカミツルギ投げとけば大半の受けは倒せます。普通の構築にも汎用性を失わない受け破壊ポケモンと思うとなんだか強そうです。
一応経験談としてこのポケモンが有利対面を作ったとき相手は必ず飛行ポケモンを後なげしてくるのでケチらずダイマックスしてダイアタックやダイナックルを押しましょう。
努力値&性格: 陽気 h0 - a252 - b0 - x -d4 - s252+
技構成 火炎ボール/跳び膝蹴り/ダストシュート/不意打ち
普通のタスキエースバーン。この構築はレヒレが100%選出せられため誘い殺しのダスト採用。主に先発で出す。レヒレに圧は掛けたいが先発でサンダーが出せないときや、選出択になったときにとりあえず選んどけばいいやポケモン。このポケモン自体がすさまじい圧を持っているため、選出やプレイングにおいてもろもろのケアをさせるのが強い。実際にやる仕事自体は60~70点くらいなのでとりあえずの様子見枠。ダスト持ちが減ってたのもあってダストが通る場面が多かった印象。陽気が生きた場面がなかったので意地っ張りでもいいと思うがミントを使うのがめんどかったので陽気。一応カミツルギより早いという利点はある。ダイマックスは結果的にはあまりしなかった。
*レンタルパのこのエースバーンはダウンロード調整もされてなければダイスープも飲み忘れのため使う人いたら注意してください。
選出
基本的には
先発 悪ウーラオス or エースバーン or サンダー
+
クッション ラグラージ or 極稀にサンダー
+
の組み合わせです。ダイマックスは臨機応変に吐きましょう。ミミッキュサンダーがとくに吐いても吐かなくても強いのが偉い。サンダーがどの枠にいるのはサンダーが強すぎるからです。
初手は起点作成相手にはウーラオス、サンダー相手にはサンダー、中間択取りたいときや、氷、鋼入りに強く出たいときにエスバといった感じ。
カミツルギは受けか止まらなさそうな相手だけに、基本はミミッキュ。
とまあ言ってますが最終的にはサンダーラグラージミミッキュがかなり多めでした。
重いポケモン
初手ダイマ珠サンダー→サンダーをサンダーで見ているため初手にサンダー出しづらいと相手のサンダーがそのまま通ってきつすぎる。強者はあまりやって来ない願望で乗り切る。
霊獣ボルトロス→怪電波入らないし、草結び持ってるしで選出が歪む、カミツルギより遅いのが救い
ウインディ→物理5体なので刺さる。厚底ブーツだとサイクル負けして死。
自慢の草技持ち→草採用が人によってまちまちで読みづらい。とくにテッカグヤ、ドラパルト、ヒードラン。
最後に
読んでいただきありがとうございました、みすと(Twitter:@mist_gun_haru)です。冠の雪原がきてs4で2100とった以来ひさびさのポケモンでしたがs12はあんまりふるわず、運だけ2100だったかなあと思っていたところs13で再び2100達成できたよかったです。
今回勝てた要因としてはアニメを見ながらポケモンしたことだと思います。運負けした時もtod負けした時も、アニメを見ていれば時間の無駄だったなあって思いづらいのが神です。特にdアニメに比較的最近のプリキュアの追加がデカかったです。いままでプリキュアは見放題がほとんどなく諦めていた人も多いと思いますが、dアニメはやってくれました。プリキュアは可愛い女の子+戦闘といういかにも男の子が好きそうな組み合わせなのでまだ見たことない人は見ましょう。おすすめはgoプリンセスプリキュア、正直レベチです。
【剣盾S4最終71位】襷ゴリランダー入り対面パ
4/1 am 2時くらいで50位、なぜか対戦回数の合計があっていない、例のバグのせい?
はじめに
はじめまして、みすと(Twitter: @mist_gun_haru)です。就活中で後半あまり潜ることはできませんでしたが最終二桁を達成したため、せっかくなので記事を書こうと思います。ちなみにスプラトゥーン勢、順位を意識してのランクバトルは今作からになるため拙いところもあるかもです。許してくだしい。
構築経緯
強者の配信を見漁っていた時に、順々にポケモンのパワーを押し付け対戦時間が短い対面構築がシンプルで強く、また多少苦しい場面もひるみ等で運ゲの勝ち筋をとることができ強いなと感じ、強いポケモンで対面構築を組みはじめた。
いろいろ試していくうちに、初手タスキ持ちの岩石封じ使いならだれでもつええ!と気づいてしまいポケ徹を眺めていたら が高水準の種族値で、タイプ一致で威力80の岩石封じ(ドラムアタック)を撃て、さらに叩き落とすまで使える初手タスキ適正バリバリのポケモンであると発見、こいつを軸に構築をスタート。
対面構築であるため、運ゲの化身であるトゲキッス、キョダイセンリツで無理やり居座れるラプラスは自然と採用。また対面の鬼であるミミッキュも当然入れようと考え、環境に天然ピクシーや鈍いリサイクルカビに弱くならない呪い持ちで採用。
@2はラストの詰め筋として優秀な鈍いリサイクルかびと、ここまでで重めなラプラスやアーマーガアに対する強い抑制とゴリランダーのドラムアタックとシナジーを出せるパッチラゴンを採用。
最終日以外はこれで潜って二桁キープしていたが、最終日にあたって、メタられそうなカビゴンとドラパルトが多いため動かしにくかったパッチラゴンを解雇。それに代えて後半増えたあくびカビを起点にでき、パーティ補完で相性の良いラムドリュウズを採用。@1はより一層重くなったアーマーガアだけには弱くしたくないと思い、いろいろ考えたがまとまらず、だいたい上から叩けるエースバーンを最終的には使用して今期は終えた。この枠はまだ考察の余地あり。
選出は
+ +
+ + ( or )
のゴリラ初手スタンが多かった。
ゴリラが出しずらかったり、初手ドラパを読むときは
+ + ( or )
の厨ポケスタン。
は がきついときにの代わりに入れていた。
基本的に順々に攻撃していくだけ、積みポケ耐久ポケにミミッキュの呪いをいれることだけは意識してた。
個体解説
ゴリランダー@きあいのタスキ しんりょく
性格&努力値: 陽気 h4-a252-b0- x -d0-s252
技構成: ドラムアタック/叩き落とす/馬鹿力/ちょうはつ
-調整
・85族未満に抜きたいポケモンが数多くいるため最速
・素の耐久があり鉢巻きドラパルトのドラゴンアローを耐えるため耐久無振り
初手に出していき適当に相手を削り裏につなげる。よくいる初手タスキポケモンにだいたい撃ち勝てる。出し負けてもドラムアタック、はたき、挑発のどれか2つをいれることができるため最低限は仕事をする優秀なゴリラ。ドラムやはたきは言わずもがな、とくに挑発が読まれず耐久ポケや起点づくりに仕事をさせず裏につなげられるのが強かった。@1の技に関してはナットレイやカビゴンへの削り意識とヒヒダルマに確1とるための馬鹿力。タスキ型は非常に読まれず初手トゲキッスがダイマックスを切って2ターン使ってくれたりしたことも多くイージーウィンも生み出していた。また数を増やしていたホルード、アシレーヌ、水ロトムにもつよいのも良い。あと地味にタスキしんりょくのシナジーがある。とにかく仕事をこなす安心と信頼のゴリラ。
性格&努力値: 控えめ h12- x -b252-c116-d52-s76
技構成: うたかたのアリア/フリーズドライ/絶対零度/10万ボルト
-調整
・h: 4n-1
・s: s12振りアーマーガア抜き
・c: 無振りサザン、h振りドラパルトをキョダイセンリツ(絶対零度)で確定1発
・bd: d方面はチョッキを持たせるためbぶっぱ残りd
このポケモンはダイマックス(以下DM)や弱点保険の圧をちらつかせながらDMしない択をとれるのが強いと感じ、非DMでもうごけるチョッキで採用。安心と対ピントレンズキッスのためのシェルアーマー。個人的に無駄のない努力値配分ができ、抜群でなければだいたいの攻撃を2耐えし、大体の60族らへん(特にピクシー)のs勝負を制することができ非DMでとても使いやすかった。使用感としてはDMターンを枯らしに受けてくるカビナットにひたすら絶対零度を撃つ機械と化していた。しかしそういったラプラスの受けが消耗している後半であったり、ラス1対面には無類の強さを誇っており、やっぱりキョダイセンリツは強かった。なるべく零度は撃たないよう立ち回りはするがやっぱり零度に頼る部分は大きい。電気技は外しが怖いので10万。
ミミッキュ@いのちのたま ばけのかわ
性格&努力値: 意地 h228-a252-b28- x -d0-s0
技構成: じゃれつく/かげうち/呪い/トリックルーム
-調整
・トリル型だが火力(特にかげうちの)が欲しかったためa振り切り
・hb: h=10n-1、残りb
構築経緯で述べた通りラスト天然ピクシーやリサイクルカビゴンで詰めてくる相手が多くなると思い呪いを持った型を採用したいと思い、カビゴンとのシナジーを意識してトリル持ちで、対面選出で自身も殴れるように火力ぶっぱ型で使った。最終日カビゴンがパーティから抜けトリル撃つ場面があまりなかったので、普通にasミミッキュで呪い仕込んだ方が強かったかもしれない。いのちのたまを見ると呪い警戒があまりされず刺さる場面が非常に多かった。あとたまーにトリルラプラスで抜いていくのも強かった。
ドリュウズ@ラムのみ すなかき
性格&努力値: 陽気 h0-a236-b20- x - d0-s252
-調整
・ミラー意識の最速
・b: 昔の名残で陽気ギャラのダイストリーム確定耐えまで降っている(けどいらない)
あくびカビゴンを逆に起点にするためのラム剣舞型。事実最終日多くのあくびカビを葬ったのでラムで採用して正解だった。鬼火ドラパルトも起点にするつもりだったが最終日あまりマッチングしなかった、悲しい。またトゲキッス、ラプラス、ドリュウズの組み合わせが3大運ゲポケモンでダイマックスエースとしての補完も優れているので非常にパーティパワーが高くなるのがよい。岩技は非DM時ミミッキュやドラパルトに強い岩石封じにしてたがほとんどDMを切っていたので岩雪崩やロックブラストでもいいかもしれない。また当たり前だがゴリラとこのポケモンがパーティにいると相手のアーマーガアが95割選出されるので出さない方が無難。
トゲキッス@ピントレンズ きょううん
性格&努力値: 控えめ h244- x -b0 - c156 - d0-s108
技構成: エアスラッシュ/マジカルシャイン/火炎放射/原始の力
-調整
・s: s1段階上昇で100族抜き抜き抜き(トゲキッスミラー意識)
・h: 16n-1でできるだけ多く
・c: 残り
はじめはてんめぐのラム悪だくみで使用していたが、あまりの火ロトムの多さに岩持ちにした。いのちのたまが取られていたのとパッチラゴンがいなくなりラプラスが重くなっていたためピントレンズ型に変更。副産物として天然ピクシーにも少し強くなった。が、最終日火ロトムと一切マッチングせず、ドリュウズがいると一切ピクシーが出てこなかったため悲しかった。ラプラスと同時に選出しこのポケモンにDMきらないことも多いため非DMでも強いこだわりアイテムの方がいいかもと思った。
エースバーン@こだわり鉢巻き もうか
性格&努力値: 陽気 h4-a252-b0- x -d0-s252
技構成: 火炎ボール/とびひざげり/不意打ち/蜻蛉帰り
最後まで決まらかった枠。パッチラゴンの代わりであったため最低限アーマーガアに強く、ドラパルトに弱くないポケモンをボックスから探して見つけたポケモン。素で速く鉢巻きで高負荷をかけていき、ラストのラプラスが通りやすくさせる。炎タイプで鬼火が入らず、ナットレイや単フェアリーに強いのも良い。炎タイプでありながら鉢巻きとびひざでラプラスに大ダメージを与えられる一方、あつい脂肪まもる持ちカビはきついため、鉢巻きは一長一短。スカーフヒヒダルマをメタるスカーフエースバーンも面白そう。ちなみにこいつを入れた瞬間相手のギルガルドが出てこなくなった。
おわりに
就活中であり後半あまり潜れなかったが、そのおかげで後半大崩れしなかったのがよかったのかなあと思います。対面構築は試合時間が短く、経験を多く積めたり、勝率が高くなくても試合数でごまかせたり、とても優れていると感じました。またいつも怯みや零度などの運ゲー要素に翻弄されていたので上から殴ることはとても重要だと再確認させられました。次は自身のスプラトゥーンの最高順位である最終10位をポケモンでも目指していきたいです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。最後に一つ述べるとすると、スプラとポケモンの両立は睡眠時間が破壊されるので推奨しません。ではさようなら。